ワイン名

シャトー・プピーユ

Chateau Poupille

生産国

フランス

生産年

2011年

色

赤

テイスト

辛口

ボディ

フルボディ

価格

2,400円

評価

★★★★☆

生産地域

ボルドー コート・ド・カスティヨン

生産者

シャトー・プピーユ

格付け

A.O.C.コート・ド・ボルドー

品種

メルロ100%

色調

ラズベリーレッド

香り

カシス/樽香/ブラックベリー

清澄度

澄んだ

濃淡

濃い

粘性

やや強い

香りの強さ

開いている

アタック

強い

酸味

やや豊か

果実味

やや豊か

タンニン

やや豊か

複雑性

やや複雑

若さ

中程度

余韻

やや長い

メモ

*ショップ商品説明引用*
週刊モーニング誌の「神の雫」に登場してブレイクした、プピーユのセカンドラベル。

醸造：熟成:15%をフレンチオーク樽で18ヶ月間&85%をコンクリートタンクで24ヶ月間

ボルドー右岸サン・テミリオンのすぐ東側に位置する「コート・ド・カスティヨン」。僅か10数年前までは高品質なワインが存在するなどとは誰も考えていなかった、このマイナーなアペラシオンから彗星のごとく現れ、そのような状況を変えたのが、この「シャトー・プピーユ」のオーナー、フィリップ・カリーユ氏です。彼の造り出す「濃く、絹のように滑らかなワイン」は品評会でも話題となり、専門家によるブラインド・コンテストで、最後まであの「シャトー・ペトリュス」と張り合ったこともあるという実力派です。

投稿日

2018年8月29日

投稿者

master