ワイン名

オチャガビア 1851 レゼルヴァ カベルネ・ソーヴィニヨン

Ochagavia 1851 Reserva Cabrnet Sauvignon

生産国

チリ

生産年

2011年

色

赤

テイスト

辛口

ボディ

フルボディ

価格

1,000円

評価

★★★☆☆

生産地域

ヴァレ・デ・コルチャ

生産者

オチャガビア

格付け

D.O.ヴァレ・デ・コルチャ

品種

カベルネ・ソーヴィニヨン100%

色調

ダークチェリーレッド

香り

カシス/樽香/ブラックベリー

清澄度

澄んだ

濃淡

濃い

粘性

やや強い

香りの強さ

閉じている

アタック

やや強い

酸味

やや穏やか

果実味

やや穏やか

タンニン

やや豊か

複雑性

ややシンプル

若さ

中程度

余韻

やや短い

メモ

飲み頃温度:16～20℃
このワインは醸造後、マロラクティック発酵（乳酸発酵）を行い、オーク樽8～9ヶ月間熟成させます。その後更に3ヶ月ほどの瓶熟成を経てリリースされます。輝きのあるルビー色、黒い果実の香りと樽熟成由来のチョコレートの風味、なめらかなタンニン、濃厚な果実味が魅力のバランスの取れた赤ワインです。赤身肉のステーキなどお肉料理とよく合います。

投稿日

2018年11月29日

投稿者

master