ワインコレクション記録Webサービス

ワインコレクション記録Webサービス

ピノ・ノワール100%原料のニュージーランド産辛口赤ワイン「テ・カイランガ ランホルダー ピノ・ノワール(Te Kairanga Runholder Pinot Noir)」from ワインコレクション記録WebサービスWineFile
ピノ・ノワール100%原料のニュージーランド産辛口赤ワイン「テ・カイランガ ランホルダー ピノ・ノワール(Te Kairanga Runholder Pinot Noir)」from ワインコレクション記録WebサービスWineFile
ピノ・ノワール100%原料のニュージーランド産辛口赤ワイン「テ・カイランガ ランホルダー ピノ・ノワール(Te Kairanga Runholder Pinot Noir)」from ワインコレクション記録WebサービスWineFile

ワイン名

テ・カイランガ ランホルダー ピノ・ノワール

Te Kairanga Runholder Pinot Noir

生産国

ニュージーランド

生産年

2018年

テイスト

辛口

ボディ

ミディアムボディ

価格

3,000円

評価

★☆☆☆☆

生産地域

マーティンボロー

生産者

テ・カイランガ

品種

ピノ・ノワール100%

色調

香り

ブラックベリー

清澄度

澄んだ

濃淡

淡い

粘性

軽い

香りの強さ

弱い

アタック

やや強い

酸味

やや豊か

果実味

穏やか

タンニン

中程度

複雑性

ややシンプル

若さ

やや熟成した

余韻

短い

メモ

土壌:砂を含む粘土ローム質土壌
サステーナブル農法
醸造:ステンレス・タンク醗酵
フレンチオーク樽10ヶ月熟成
提供温度:15℃

*ショップ商品説明引用*
テ・カイランガはニュージーランド屈指の銘醸地、マーティンボローの地に1984年に設立しました。
水はけの非常に良い、礫の混じる浅い粘土ローム質土壌であるマーティンボロー・テラスを中心に、標高や土壌、斜度、畑の向き等が異なる合計4地区で、4つの農園を展開しています。
テ・カイランガの自社畑のあるマーティンボロー地区は、南緯40度、首都ウエリントンから北東55kmの位置にある、ニュージーランド3大銘醸地の一つで非常に小さなワイン産地です。

ブドウ栽培に非常に適していることで有名で、マーティンボロー地区の地質は約2万年前の古代の川の堆積物によって形成されており、砂や礫を含む粘土ローム質土壌で非常に水はけの良い事からも、多くの生産者がこの環境を求め土地を購入しブドウを栽培しています。

投稿日

2022年8月17日

投稿者

master

楽天市場で検索

Yahooショッピングで検索

Amazonで検索

0いいね